2011年10月1日土曜日

with よしくん


Taken at 中国東北家郷料理 永利 豊洲店

STUDIO VOICE 1992/12 マッキントッシュの伝説 やべ。記事はもちろんやけど、載ってる広告がむっちゃオシャレ。80,90年代の雑誌広告かっこよすぎ。

おしゃれな古本屋だが、店主は気のいいじいちゃん。いろいろ教えてもらった。


Taken at ブック・ダイバー

ヤバイ本見つけた。50年前の本やのにむっちゃきれい。


Taken at アット・ワンダー


Taken at フレッシュネスバーガー 門前仲町店


Taken at フレッシュネスバーガー 門前仲町店

2011年8月18日木曜日

Mill Touch 'Behind the Scenes'

ニューヨークのデジタルチーム「Mill」のインスタレーションPV。

タッチパネルのインスタレーションがどんなふうに出来ているかを紹介。

超絶かっこいいです。まじかっこいいです。

2011年8月14日日曜日

11カ国の風景・文化・食べ物を映した3分動画

出演者、撮影監督、ディレクターの3人が11カ国を44日かけて旅してできた3本の動画。

ナメてかかったらすごく良かった。

海外行きたくなった。

MOVE

LEARN

EAT

2011年7月29日金曜日

african head chargeが神すぎる。


Taken at ORANGE COURT

african head chargeがかっこよすぎる。PAがまさかの内田裕也!!


Taken at ORANGE COURT

Orange Court!Little Tempo!

RED MARQEEEEEEE!the pains of being pure at heart!

シャボン玉

酒と雨とロック


Taken at GREEN STAGE

完璧雨やんだ!The Vaccines on Green Stage


Taken at GREEN STAGE

雨やんだ!

クルマ

着いた!フジロック!むっちゃ雨!


Taken at Fuji Rock Festival 11' Official Goods Shop

2011年6月14日火曜日

29 WAYS TO STAY CREATIVE

インフォグラフィックムービー?

クリエイティブでいるための29のアドバイス

Group of Essential Oil

英語にもあるんかと思ってたけど、やっぱあるんですね。色の名前。

そりゃそうか。

2011年6月13日月曜日

2011年5月31日火曜日

Loom

かなりグッと来た。すごいクオリティ。センスあるなぁ あ、虫嫌いの方は見ない方が良いです。

Bruce - by Tom Judd

表現がキャッチーで、一瞬楽しげ。でも、最後まで見るとすごく嫌な気分になる。

星新一の小説みたい。

room of wax

これは見事。タイトルの意味が最後にストンと来る感じがナイス。

2011年5月30日月曜日

Battles | Wall Street | A Take Away Show

パフォーマンスはもちろん、8分以降の轟音とカメラワークがヤバイ。

π

10年ぶりにこの映画を見たんですが、相変わらずおもしろかった。

今見ても斬新。

ってか、「ブラック・スワン」ってこの監督なんですね。

ほぼ日「今日のダーリン」2011/5/29

2011/5/29付けの"ほぼ日「今日のダーリン」”があまりに僕の心に深く刺さったので、ここに転載させていただきます。

多分、というか、絶対違法なんですけどね。

消えて行くコラムなので、僕自身の備忘録的に。

なので、リンクとかはご勘弁ください。

 

 

自衛隊の人たちが読むフリーペーパーに、

寄稿を依頼されて、昨日、それを書きました。

書き出すまで、何をどう書くか決めてなかったのですが、

自然と、こんなことを書いていました。

 

じっと嘆きながら見つめていたら、

瓦礫の山が片付くのなら、どんなにか楽だろう。

徹夜で語り合っていれば、

行方不明の人たちが見つかるのなら、

どれほどうれしいだろう。

しかし、そんなことはあるはずもないわけで、

じっと嘆きながら立ちすくんでいたら、

状況は何も好転しない。

おそらく悪くなっていくばかりだった。

 

誰かが、具体的に、その場面を変えていかねばならない。

人々がおろおろしている時、

すでに、現場には自衛隊がいた。

何をするべきかをわかっている人々が、

黙々とそのすべきことを続けていた。

 

ありがとう、と思った。助けられた、と思った。

手をこまねいているばかりだった人々からの、

自衛隊への「ありがとう」のことばは、

働いている隊員たちの背中にかけられた。

 

彼らは、忙しくやるべきことをしていたので、

お礼や応援のことばに、振り向くことさえしなかった。

黙って、手を足を頭を、そして心を使っていた。

 

たまに写真で見る隊員たちの表情は、

若くて、しっかりしているけれど、

幼さも残っているようにも見えた。

誰かの息子であったり、誰かの夫であったり、

だれかのおとうさんであったりする若い人たちは、

被災の現場の人たちだけでなく、

離れた場所でじぶんの無力と共にある

ぼくらの心までも救ってくれたのだった。

 

長い間、ずっと背中に向けて言うしかなかった

心からのありがとうを、

この場で、向き合って言えることを、

ほんとうにうれしく思っています。

言うことは、ただそれだけです。

ほんとうに、ありがとう。

 

長くなりましたが、そのままここに再録しました。

 

今日も「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。

台風の日にもたくさんの「現場」が、働き続けています。 

Manchester Orchestra - "Simple Math"

走馬灯を絵にしたPV。現実と走馬灯が混ざり合う演出が秀逸。曲もかなり良い。